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梅雨家電 除湿器 |
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警告!!間違いだらけの除湿器選び これからの梅雨の季節を快適に過ごすために知らなければならない事があります。 梅雨といえばカビですが、しかし、カビが発生するのは、梅雨だけではありません。 カビが発生する条件は、高温多湿。 その条件をやや厳しくし「温度15℃以上、湿度75%以上」とすると、 日本各地の月平均気温・湿度でこの条件の中に入るのは、6月、7月、8月、9月の4ヶ月間となります。 また、冬は乾燥しているからと安心しがちですが、(こんな季節からと考えないで下さい。) 最近の日本の家屋は密閉度が高く、適度な温度と湿度が保たれており、 カビが発生するには充分な環境は一年中と考えなくてはなりません。 そうなのです、梅雨家電であるはずの除湿機ですが、一年中使用することを考えれば買い時は 一年でもっとも商品ラインナップが揃う、今がチャンスなのです。 さて次は、賢い除湿機の選び方ですが、 除湿機には大きく分けて2種類とそのハイブリットがあります。 コンプレッサー方式、デシカント方式、そしてハイブリットです。 それぞれの特徴は コンプレッサー方式 コンプレッサー式除湿機の除湿方法は、簡単に言うと、湿気を含んだお部屋の空気を、 液体冷媒の蒸発によって冷やされた蒸発 器(コンデンサー)で冷やして結露させ、 乾いた空気だけを外に放出するというものです。 「空気を冷して結露させる」という構造から、取り込んだ空気の温度 が大きいほど除湿能力が上がりますので、 夏場など気温が高いときに有効な除湿方式です。 ただ、除湿機内の温度が高いため、乾いた空気は温められた状態で放出されます。 そのため、室温が1〜2℃上がることがあります。 そして、コンプレッサーを内蔵している為、振動音が強く、本体が重いという欠点もあります。 デシカント方式(ゼオライト) 「ゼオライト」と呼ばれる吸湿剤で取り込んだ空気の湿気を吸着し、除湿します。 室温が低くても除湿能力の低下が少ないため一年中使用することも十分可能です。 「ゼオライト」に吸着した湿気はヒーター熱によって放出され、熱交換器で結露されてタンク内にたまります。 ヒーター熱を使うことによって、室内に放出された乾燥した空気も熱せられ、室内の温度が3〜8度上昇することがあります。 また、ヒーターを使うために、消費電力が大きいという欠点もあります。 ただ、コンプレッサーを内蔵していない分、本体は比較的軽量で、運転音も小さいというメリットがあります。 ハイブリッド コンプレッサー式とデシカント式の機構を融合させた方式。 コンプレッサーとゼオライト(吸湿剤)の両方を内蔵させることで、コンプレッサー式の「冬場の除湿能力の低下」、 デシカント式の「夏場の室温上昇」を解決させ、冬場など、室温低下に伴う除湿能力低下を抑えることができます。 しかし、他の2つの方式同様、お部屋に放出する乾いた空気を冷やすことはできず、室温が1〜8℃上昇することがあります。 一年中除湿機を使いたい方に絶対オススメです。 後、注意していただきたいのは 除湿能力ですが、タンクの大きさ以上に除湿することはできませんよね! 一日に何度も、タンクの水を捨てるもの大変手間のかかることです。 ここら辺に注意して、一年中快適に過ごすために ぜひこの時期に除湿機を購入いたしましょう!! 売り切れ商品も出ております、お早めにどうぞ! |
記号の説明:![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |